出会い系サイトの歴史
Posted on 4月 19, 2009 under 出会い系サイトとは? | Comments are off出会い系サイトと聞くと危ないもの、危険なものというイメージをもちますよね。
出会い系サイトはインターネットが普及してきた頃に登場して、いましたが出会い系サイトとはまだ呼ばれてはいませんでした。
文通相手を見つけたりなどといったようなものでしたが、映画やドラマなどでインターネット上での恋愛が大きく注目されはじめ、メールでの出会いから出会いを専門とするサイトへと変化してきたのです。
出会い系サイトのもともとは無料で簡単なチャットと、メール、掲示板などが用意されチャットなどで気に入った相手と仲を深めるといったものでした。出会い系サイトの運営者はバナー広告量料などで収入を得ていました。
それから携帯電話でのインターネットアクセスサービスも開始され、携帯電話からでもネットを閲覧できるようになったため、手軽に出会い系サイトにアクセスする人も増えてきました。当初は真剣な出会いを求める男女が多くアクセスしていたのですが、身分や素性を偽って登録することも可能であるため、それを狙って援助交際や、詐欺といったような犯罪に使われるようになってしまい、出会い系サイト=危険というイメージがついてしまったのです。
犯罪が多発し、出会い系サイトは面識のない異性との交際を希望するという特殊性を持っているため、他のネットコミュニティにはない規制が課せられるようになりました。
これにより出会い系サイト規制法として施行され、この法により18歳以下の児童を誘い出す書き込みを罰するほか、営業を行うためには公安委員会への届け出義務などや、未成年でないことを証明する個人確認の義務化などが決められました。
そのために日本国内で運営されている無料の出会い系サイトというのは事実上消滅したのです。
